御霊前、御仏前、御香典、違いは何?49日でわかりやすく説明!

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以前お葬式に行った際に、「あれ?香典袋は御仏前と御霊前どっちだっけ?」と、ちょっと迷ってしまいました。

そのときはたしか「御霊前」を使ったのですが、特に根拠はありません。勘です。

あれ?でもこれって、もし決まりごとがあるなら、残された遺族のためにしっかり守った方がいいですよね。

そこで今回はちゃんと調べて、一発で覚えられるようにわかりやすくまとめました。

  • 「御霊前」と「御仏前」と「御香典」どう使い分ける?
  • こどもの頃に聞いた霊魂の話
  • まとめ

「御霊前」と「御仏前」と「御香典」どう使い分ける?

お通夜やお葬式、49日では「御霊前」、49日を過ぎてからは「御仏前」が一般的のようです。

「御香典」とは「御霊前」や「御仏前」を含んだ葬儀で亡くなった方に供える金品や贈答品の総称のことですので、迷ったら「御香典」を使ってください。

ここで注意!

御香典の「香」とは、もともと「お線香」の意味です。

ですので、葬儀に線香を使わない神式やキリスト教式では「御香典」はやめときましょう。

かわりに「御霊前」で大丈夫です。(キリスト教では「御花料」だとベター)

また浄土真宗では、「人は死後すぐ仏になる」という思想がありますので、49日以前以後にかかわらず「御仏前」と書きます。

ちょっとややこしいですね。

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こどもの頃に聞いた霊魂の話

こどものころ、お葬式から帰ってきた親が、玄関に入らずこう言いました。

「○○(私の名)!塩をもってきてかけて」

「・・・」

わけもわからず、取りあえず言われた通り、塩をもって親の喪服の肩にかけた記憶があります。

そのとき親はこう言いました。

「亡くなった人は、まだ自分の死がわからないから、知り合いについて行くことがあるんだよ。
でもついてきたとしても、霊は塩を嫌うから、玄関に入る前に塩を振りかければ大丈夫!」

そこで私は「いつ天国に行くの?」と聞き返しました。

そしたら親は、「49日までは未練があったり、親しい人に最後の挨拶をしたりでこの世にいるんだよ。そして49日の法要で天国に行って仏さんになるんだよ
って教えてくれました。

仏教の世界観を子供にもわかるように説明してくれたので、もしかしたら事実とはちょっと違うかもしれません。後で調べておきます。

我が家ではこんな風にして、お葬式や49日の法要の意味を教えてくれました。

まとめ

こどもの頃に聞いたお話をからめると覚えやすいかなあって思いましたので、あえて掲載しました。

地域や宗派によっても違いがありますので、あなたの御家庭と違っていても、御了承ください。

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