その言葉、駄目です!上の子の赤ちゃん返り、原因と効果的な対処法

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これまで順調に育ってきたのに、下の子(2人目)が生まれるとわかったとたん、上の子が今までできていたトイレや着替えができなくなってしまうことがよくあります。

これがいわゆる「赤ちゃん返り」という現象です。

ママ、やって」とか「ママ、食べさせて」など急に甘えてきたり、逆に、「イヤイヤ」と攻撃したり乱暴になったり・・・。

私の子育てどこか間違ったのかしら・・・?って自分の育児に悩んで不安になってしまったり、逆に上の子の行動にイライラきてしまうお母さんも多いようです。

きょうはこの「赤ちゃん返り」という現象についてまとめました。

2人目ができてからの上の子の行動にイライラしたりストレスを感じないで、この「赤ちゃん返り」を攻略していきましょう。

  • 赤ちゃん返りの原因
  • 赤ちゃん返りへの対処法
  • やってはいけない接し方
  • まとめ
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赤ちゃん返りの原因

これまでおかあさんやおとうさん、家族の愛情を独り占めしてきた上の子。それが、お母さんが二人目を妊娠したり出産して育児に没頭すると、この愛情をもう独り占めできなくなるかもしれないという強い不安が、上の子に芽生えてきます。

そして、上の子はお母さんの気を引くために、過剰に甘えてきたり下の子を攻撃したりすることによって、少しでも親の愛情を自分に向かわせようとしてきます。

まだまだ大好きなお母さんに甘えたい年頃

逆に言えば、これまでちゃんと上の子に愛を注いできた証拠。下の子が生まれることによって、いままでの親からの愛が減ってしまうことに不安になるのは、ある意味当然ですね。

「赤ちゃん返り」は起こって当たり前、むしろ「赤ちゃん返り」がない方が無理して我慢してストレスを抱えているケースが多いので、心配です。

「赤ちゃん返り」は健全に育っている証拠ですので、お母さんは、心配したりストレスを抱え込んだりしないで建設的に向き合っていきましょう。

赤ちゃん返りへの対処法

できていた事ができなくなった時の対処法

例えば着替えができていたのに、できなくなって「ママ、やって」戸駄々をこねるようになった場合、しかるのはよくありません。本当はできないんじゃなくて、大好きなお母さんの注目を浴びたいだけなんです。

このような場合は、少しの間上の子に注目してやさしく声をかけてください。

「あれ?この前はできたのにどうしちゃったのかな?お母さん見ているから一人でやってみ?」

一人でチャレンジして、できたらやさしくほめてください。

ありがとう。お母さん助かるわ!さすがおにいちゃんね!

たまに、わざと失敗して注意を引こうとするお子さんもいますので、そんなことがおきてもしからずに、たまには一緒にやってみてもいいかもしれません。

一緒にやってみよう、どこができないのかな?

今度は一人でできるかな?

ありがとう。お母さん助かるわ!さすがおにいちゃんね!

赤ちゃんにならなくても受け入れられていることを教える

悪いことやいたずらをすることによって、大人の注目を集める。

2歳、3歳、4歳児の「赤ちゃん返り」に限らず、小学生や中学生になってもありがちなパターンですね。

極端なことをしなくても愛されていることを、何気なく子供に教えてあげるのも親のすることだと思います。

例えば、上の子が幼稚園(保育園)から帰ってきたら、ちょっとでもいいので時間をとって(おやつを食べながら)その日あった出来事を聞いてやったり、買い物に連れて行ったら手をつないだり、たまには抱きしめてやったり・・・。

「上の子もちゃんと愛していますよ」ってことを色々な形で表現してください。

やってはいけない接し方

上の子が赤ちゃん返りになってもあわてないでください。そしてさらに不安になるような言葉は避けてくださいね。

例えば、

  • 「もうおにいちゃんなんだから甘えたらおかしいよ」
  • 「ママを困らせないで」

など、こどもを突き放すような言葉は、こどもをますます不安にさせ、赤ちゃん返りが激しくなってしまいますので避けてください。

基本は、「上の子も下の子も同じように愛していますよ」ってことを形を変えて伝えてください。

また下の子が大きくなると兄弟げんかが始まります。

このとき何でもかんでも、上の子を「年上だから」「おにいちゃんだから(おねえちゃんだから)」という理由でしからないでください。

下の子が上の子の大事なものを壊したときなどは、

「お兄ちゃんが大事にしているんだよ」と教えてやってください。

下の子がその意味をわからなくても、上の子がその意味をわかっていますので、上の子の気持ちは救われます。

まとめ

赤ちゃん返りは成長の一過程。

上の子が駄々をこねたり、攻撃的になっても決して不安がらずにその寂しさを理解して、上手に付き合っていきましょう。

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