「片付けなさい」だけじゃ無意味!こどもの片付けの効果的なしつけ方のコツ3選

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「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」

とは女性の美しさを花に例えた、昔の人の言葉。

立つ、座る、歩くと、「外見」ではなく「行動」を美しさに例えたのが、昔の人達の粋なところ。

たとえば「立てば芍薬」の芍薬とは、こんな花。

無駄な自己主張がなくどこか落ち着いていて、気品が漂っていますね。

そしてやさしそうな雰囲気。

・・・

それに比べてうちのこどもは・・・ちょっとだらしがない。片づけが出来ない。

イヤイヤ、こどもはまだまだこれから成長しますので、成長過程においてちょっと出来ないところがあっても目をつむり我慢もしていますが・・・最近ちょっとひどいんじゃないかな?

小学生の頃は、「中学生になればちょっとはしっかりするかしら」と思っていたけれど、中学生になっても、靴下は脱いだまま部屋は片付けられない、それどころか、ごみをゴミ箱に入れることさえ出来ない

美しく育てようとしても、この行動は芍薬には程遠い・・・。

ああ、うちの娘は芍薬ではなくペンペン草なのか?

と嘆いている親御さんも多いのでは?

と、ちょっと大げさに書きましたが、おこさんが小学校高学年や中学生になってもちょっとだらしなく、それに手を焼いているお父さんお母さんもいるのではないでしょうか?

それを放っておくと

  •  結婚していい年になっても片づけが出来ず、両親や周りの人におんぶに抱っこ  
  •  そもそも女子力がなく、結婚が危ない
  •  人間関係もだらしないものをつくってしまうのでは?

と、あまりいい未来を想像できませんね。

私の親戚でもひとり、40後半の人ですが、いい年して両親におんぶに抱っこ、しかもそれが当たり前で周囲の人押し付けますので、親戚中から嫌われています。

この人は、両親がなくなったら、ごみ屋敷にしてしまうんだろうな・・・。

こうはなって欲しくない!

ひまわりのような周りを明るくする笑顔の娘には、行動もそれなりに美しくなって欲しい!

ということで、片付けられない娘(こども)に片づけを教えるコツ(方法)を3つお伝えしていきたいと思います。

本日の記事内容はこちら↓

  •  専用ボックスの設置  
  •  「2度目はない」作戦  
  •  一人暮らしで解決  
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専用ボックスの設置

脱いだ靴下はそのまま、ごみはそのまま、弁当箱はそのまま、鉛筆やけしごむもそのまま・・・

そのまま」で片づけが出来ないのであれば、専用ボックスを作ってみてはいかがでしょうか?

「ゴミ箱」や「脱衣カゴ」といった決められたスペースがあるにもかかわらず、それを使わないで「そのまま」にしているのであれば、専用ボックスを作ってそこに全部放り込んでみてください。

こどものそのまま専用ボックス

この箱に色々たまって来て自分がどんなにだらしないのかわかってくると、自発的に「片付け」をはじめた、なんて意見があります。

しかし「こどものそのまま専用ボックス」だけだとこどもから嫌がられるでしょう。

こちらとしても嫌がらせでやっているのではなく、芍薬のような女性になってほしくてやっているのですからさらに一工夫!

ココは1つこどもと相談して「学校用の専用ボックス」「小物用の専用ボックス」「プリント用の専用ボックス」「パソコン用専用ボックス」など、収納スペースを作って、ちゃんと片付けることが出来る環境も一緒に作ることをオススメします。

こどもも成長すると持ち物が増えてきますので、カラーボックスや収納ラックなどを増やして片づけしやすい環境を整えてください。

「2度目はない」作戦

一度は注意する。

しかし2度目はない。

ほったらかしでなくなっても知らないよ、と、いったん突き放します。

そして子供と相談。

テレビでよくやる「ごみ屋敷」を例に点数をつけさせるのがいいかも知れません。

きれいな部屋を0点
汚いごみ屋敷を100点とすると、あなたの部屋の点数は、今、何点?

50点以上であれば、罰を設けて50点以下であれば褒美を取らせてもいいですね。

布団がしきっぱなし 5点
ごみ1つ 2点
洗い物がそのまま 1つに付き2点
ハンガーに服がかけてなく脱ぎっぱなし 3点

などと採点基準を考えて、「飴と鞭」で片づけをやらせてみてはいかがでしょうか?

一人暮らしで解決

結局ネット上で一番意見が多かったのがこれ。

一人暮らしで親のありがたさがわかるんですよね。

可憐に咲く芍薬の花は、一回は世間の風雨に耐えないといけないのかもしれません。

とはいっても、こどもがいざ一人暮らしを始めたときに片付け方がわからないとどうしようもありませんので、一緒にいるうちに、洗濯や掃除を

こどもにかわってやってやる」というスタンスから
教えながら一緒にやる」というスタンスにシフトしてやってみてください。

そうすることで、こどもが一人暮らしを始めたときに

「掃除や洗濯の仕方がわからない」と、とまどうことなく「今まで親にやってもらって、ずいぶん助かっていたんだな」と認識します。

そこではじめて可憐に咲く!となれば、「今すぐ」とせっかちに結果を求める必要もないんじゃないでしょうか?

一人暮らしをして始めて親のありがたさがわかる、苦労がわかる、心当たりあるんじゃないでしょうか?

なので、中学生くらいではまだまだこどもと割り切ってストレスをためないようにして、進学や就職を機に半年でもいいので、一人暮らしをさせてみるのもいいかもしれません。

まとめ

「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」

ということで、女性には美しく生きてほしいものです。

芍薬は紹介しましたが牡丹と百合は紹介できていなかったので、ここで紹介していこうと思います。

まずは牡丹(ぼたん)

そして百合(ゆり)

どの花もきれいですが、まだまだつぼみの内にあまりうるさく言うと、へそを曲げて咲くものも咲かなくなってしまいます。

すぐに結果を求めず、長い目で見る必要もあるかもしれませんね。

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