親のせい?子供の好き嫌いの原因3つ、克服方法5つ、無理やりは駄目なんです!

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うちの子、ちょっと好き嫌いが多いかも・・・

この前の保育園のお便りで、

○○ちゃんはちょっと好き嫌いが多い気がします。小学校に入学すると、給食が遅くなったり残すようになったしますので、今のうちに家庭と保育園で直していきましょう。

なんて書いてあったのですが・・・

確かに、小学校、中学校にあがると給食の時はみんなと同じペースで食べるので、嫌いなものがあると、食べ終わるのがみんなより遅くなってしまいます。

最悪の場合、いつも同じ食材ばかり残して、先生に、

食べ終わるまで、昼休みはなしよ

なんて叱られたり・・・。

これでは子供もかわいそうだし、なにより嫌いな食材、食べない食材があることで、栄養のバランスが悪くなってしまい子供の成長にも悪影響がでてきそう。

やはりここは保育園の先生の言う通りに何とかしなければ!

でも・・・どうしたらいいの?

ってことで今回は、子供の好き嫌いの原因と克服法3つを紹介していきたいと思います。

本日の記事内容はこちら↓

  •  子供の好き嫌いの原因は何?  
  •  原因にあった子供の好き嫌いの克服法3つ  
  •  子供の好き嫌いの原因は何?
  •  まとめ
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子供の好き嫌いの原因は何?

子どもの好き嫌いの原因は、大きく分けると3つに分けることができます。

  •  本能による好き嫌い  
  •  過去の経験による好き嫌い  
  •  初めて見ることによる好き嫌い  

この三つの原因を、もう少し詳しく見ていきましょう。

本能による好き嫌い

本能がこれを食べるなといっている!

なんてことは子供は言いませんが、人間の本能は、体に有害物質を取り込まないように、危険信号を出します。

例えば、臭い。

経験ないですか?

蓋を開けたとたん「あっ!やべっ!!!」と感じて、そのままゴミ箱にポイ!

人間は、腐った肉や野菜の臭いは、理由は分からずとも本能で危険を察知します。

過去の経験による好き嫌い

以前は好き嫌いなく食べていたのに、急に食べなくなった・・・。

そんな場合は、もしかしたら、過去の嫌な経験と食べ物が結びついているのかもしれません。

これを心理学では「アンカリング」といいます。

この「アンカリング」、音楽と経験に例えると分かりやすいと思います。

音楽=経験

あのグループの音楽を聴くと、中学生時代を思い出す」なんてのも、アンカリングです。

これが子供の場合

食べ物=経験

となってしまいますと、食べ物を見ると過去にあった嫌な経験、例えば、

お肉を食べたんだけれども、噛み切れなくて喉に詰まりそうになった」とか

ニンジンが思った以上に熱くてやけどしてしまった

なんて時の感情を思い出して、激しく嫌がることもあります。

初めて見ることによる好き嫌い

わかっていればなんてことはない、特に怖がる必要のない事でも、「わからない」「知らない」「初めてみる」ものに関しては、大人でも警戒してしまいますね。

ましてや子ども、毎日が初体験の連続なのです

それが特に「食べ物」となってくると、防衛本能も働いてきますので、好き嫌いがあって当たり前かもしれません

と、子供の好き嫌いの原因を3つおさらいすると

・ 本能による好き嫌い  
・ 過去の経験による好き嫌い
・ はじめてみることに対する好き嫌い

の3つになります。

次にこどもの好き嫌いの対策(克服方法)を見て行きいましょう。

子供の好き嫌いの克服法5つ

 ここからが本番!子供が食べ物の好き嫌いを克服する具体的な方法を5つ紹介していきます。

・ 一気に100点を目指さない
・ よくあそびよく食べる
・ 調理方法を変えてみる
・ 一緒に買い物
・ 一緒にお料理

詳しく説明していきますね。

一気に100点を目指さない

一気に100点を目指さなくてもいいんです。

取りあえずは 0→1 の1点を目指しましょう。

最初はほんの少し、一口、ひとかけらで充分です。

徐々に慣れさせて量を多くしていって、またちょっと嫌になって量が減って、の繰り返しでいいんです。

気がついたら普通にパクパク。

逆に駄目なのは「強制すること」や「制限すること」

特にやってしまいがちなのが、「食べきるまで○○やっては駄目!(テレビ見ては駄目、ゲームしては駄目)」といった制限をかけることです。

おこさんが、嫌いなものにチャレンジするのにそんな制限は必要ないですね。

これでは、食べ物=嫌いな経験、と結びついてしまって、ますます嫌いになってしまいます。

応援すると逆に、かまえてしまって、できることも出来なくなってしまうお子さんもいますので、「なるべく普通」に接するのが一番です。

苦手も普通
克服するのも普通

そんな感じで接してみてください。

お子さんの体調もありますし、無理して食べなくても別に怒ったりする必要もないんですよ。

とにかく最初はほんの少し、 0→1 を目指してみましょう。

よくあそびよく食べる

はらぺこ王子は何でも食べるんだ!

ってどこかで聞いたことがあるのですが・・・。

お腹がすいていると何でも美味しく感じますので、好き嫌いのあるお子さんには

「ちゃんと勉強しなさい」よりも

「しっかりあそんできなさい」が有効かも。

あそぶといってもテレビゲームではなく、外で運動させることですよ!

なんなら、スイミングやサッカーなど、消費エネルギーの激しい習い事をやらしてみるのもいいかもしれませんね。

しっかりあそんでお腹をすかせた状態にしたら、きらいなものもけっこう食べたりします。

調理方法を変えてみる

トマトは嫌いだけど、ナポリタンは好き!」とか
おいもは嫌いだけどポテチは大好き」なんてお子さんも多いようです。

そうなってくると、「食材がきらい」なのではなく「味付け・調理の仕方が嫌い」なのかもしれませんね。

特にこどもは味付けに敏感ですので大人は大丈夫でも、子供は「辛い」や「苦い」と感じているかもしれません。

そんなときは、こどもに「味はどう?苦い?辛い?」と聞いてみて、おこさんにあった味付けにしてみましょう。

一緒に買い物

こどもと一緒の買い物については、以前このブログで書きました。

どなったり叩くよりも効果的な、スーパーでの子供のしつけ方3つ
「こら!」「静かに!約束したでしょ!」「おとなしくしていなさい!」この前スーパーで見かけた光景ですが、はしゃぎまわっているこどもを、親が注意...

特に、スーパーで

・ 子供がはしゃぐ
・ 抱っこやカートを嫌がる
・ 騒いだい泣いたり奇声をあげたりして大きな音を立てる

といった感じになるのであれば、小さなかいものカゴを子供に渡して、一緒に買い物をしてみてはいかがでしょうか?

そして買ってきたものをこどもと一緒に料理してみましょう。

一緒にお料理

小さいお子さんはお母さんの真似をしたがるもの。

そんなときに、

いそがしいから後にして。あっち行ってて」なんて、あしらうよりも

おはし並べられるかな?」とか

お皿は何がいいと思う?

なんていって積極的に料理に参加させてみてはいかがでしょうか?

そして次は簡単な調理!

火を使ったり、包丁を使ったりするのはまだ早いと思いますので

おいも洗ってみて

にんじんの皮向けるかな?

てな感じで、料理に参加させてみてください。

自分で作った料理は意外に食べてくれたりしますよ。

まとめ

 子こどもの食べものに対する好き嫌いは、世界中かわらないようです。

私たちが普段当たり前のように食べているものでも、やはりはじめて見る人(特に子供)にとっては新鮮でちょっと不安。

そこでyoutubeで、「外人の子供に納豆を食べさせてみた」という動画がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=FSSaJ8jemlg

 私たち大人もはじめて納豆を見たときはこんな感じだったのかもしれませんね。

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