親戚は?取引先は?御香典の金額の相場と書き方、基本は3つ

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御香典の意味はもともと、霊前に供える線香の代わりの金品を意味します。

なので香典の「香」は線香の「香」がもともとの意味。

線香を使わないキリスト教様式の葬儀においては「香典」より「お花料」などとなります。

今回の記事は「香典」の相場と書き方について書きますが、「お花料」についても同じように考えてもらっても大丈夫です。

香典に包む金額は、個人との関係によって変わってきます。

なので、

いくら包んだらいいか?

と、ちょっと悩んでしまうところ。

地域の慣例や、会社の暗黙の了解などもあると思いますが、ここで香典の金額の目安を紹介していきます。

本日の記事内容はこちら↓

  •  香典の基本  
  •  香典の金額の目安  
  •  香典の書き方
  •  まとめ

香典の基本

香典の基本は3つ。

・ 9を除いた奇数をつかう  
・ 49日前は御霊前、49日後は御仏前
・ 旧札を使う

それぞれ詳しく説明しますね。

9を除いた奇数をつかう 

2、4、6、などの偶数の場合、「割り切れる」数字ですので、縁起が悪いとされています

「割る」とか「切れる」ってあまりいい感じじゃないですよね。

なので、偶数は絶対避けてください。

また「9」は「苦」「苦しむ」を連想させるので、これも使ってはいけないです。

49日前は御霊前、49日後は御仏前

これは宗派によってまちまち。

故人は49日までは霊となって、生前お世話になった人のもとにお礼に行ったり別れの挨拶に行ったりする・・・そして49日にお迎えが来て天国に上がる

なんて話聞いたことあると思います。

なので、

49日までは「霊」なので、御霊前。
49日以降は「仏」なので、御仏前。

となるのが一般的。

ですが、宗派によって死後すぐに仏様になる宗派もありますので、事前に確認しておいたほうがいいです。

わからない場合は「御香典」でいいと思います

旧札を使う

新札は「前もって用意しておいた」という意味がありますので失礼に当たります

「突然のことで用意できなかった」という意味の「旧札」を使うのが礼儀ですね。

逆に結婚式の場合、事前にお知らせが来るので

「前もって用意しておいた」新札でなければ無礼に当たります。

新札しかない場合はコンビニなどで両替してもらうか、縦に折り目を入れてから香典袋に包んでください。

次に香典の金額の目安について説明します。

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香典の金額の目安

香典の金額は、個人との関係で変わってきます。

基本としては、目上の方には少なくそして目下の方には多くしましょう。

また、親戚など身内はやや多くしましょう。

身内・親戚・親族の香典の相場

両親 5万円~

兄弟・姉妹 5万円~

祖父母 1万円~5万円

叔父・叔母 1万円~3万円

その他の親族 1万円~3万円

会社関係の香典の相場

勤務先の上司 3千円~1万円

勤務先の同僚 3千円~5千円

勤務先の部下 3千円~1万円

勤務先社員の家族 3千円~5千円

取引先 5千円~1万円

友人などの相場

友人 5千円~1万円

友人の家族(両親・妻・子など) 3千円~1万円

近所 3千円~5千円

香典の書き方

まず使うのは筆か筆ペン。

筆の場合、濃い墨を使わないで薄めて使います。

「悲しみの涙で墨が薄まった」

という意味がありますので、薄い墨を使うようにしてください

そして香典袋の書き方ですが、表は「御仏前」などの文字の下に自分の姓名を書いてください。

中袋なしの香典袋の場合、裏側に金額と住所を書き込みます。

印刷してある部分に書き込むのですが、横書きの場合は1、2、3、4、・・・を使ってください。

例 5,000円

縦書きの場合、壱、弐、参・・・を使ってください。

例 五阡円(横書きですが・・)

漢字ですが、壱(1)・弐(2)・参(3)・阡(千)・萬(万)を使ってください

まとめ

調べて分かったのですが、香典の書き方で

「墨を薄めて使う」と書きましたが、薄めなくてもいいそうです。

香典袋を書くときに使う墨はむしろ濃い墨を使う場合もあるようで、これは丁寧に墨を摺ったことを意味し、故人への思いの深さを表すそうです。

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