違いは?通夜、葬儀(葬式)、告別式、どれに出席すればいいの?焼香の意味は?

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通夜と葬儀(葬式)と告別式、違いは何?

葬儀と告別式、そして、通夜について違いがわからない人もいると思いますので、それぞれの意味が違いを紹介しますね。

葬儀(葬式)、告別式、通夜の意味と違い、

まずは通夜から説明していきます。

通夜の意味

通夜とは死者を葬る前に、遺体を守ったり、遺体のそばで過ごしたり別れを惜しんだりすることです。

通夜の由来は、お釈迦様亡くなった時に悲しんだ弟子たちは、お釈迦様の遺体を守りながら、死後7日間お釈迦様が生きていた時にお話してくれたことを、夜通し聞きあったことに由来しています。

一昔前では、故人の親族や親しい人などが遺体を取り囲み、故人の思い出ばなしなどをする夜のことを「通夜」と言っていたそうです。

また最近では、夜通し行わず、1~3時間といった短い通夜(半通夜)や、通夜をとりおこなわない葬儀も増えているそうです。

次に葬儀について説明していきます。

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葬儀の意味

葬儀は、お亡くなりになった人を送り出すための儀式(宗教的儀式)です。

お坊さんによる読経、焼香などは葬儀に該当します。

告別式の意味

告別式は参列者が個人にお別れをする場です。

献花などが告別式に当たります。

焼香に関しては、宗教的儀式の意味もありますので、「葬儀」とも言えますが、最後の別れの場でもありますので、「告別式」という見方もできます。

と、簡単ではございますが、「通夜」「葬儀(葬式)」「告別式」の本来の意味はこんな感じなっています。

で、どれに出席すればいいの?

本来の意味を考えるのであれば、

通夜 故人と深い関わりを持つ人
告別式 誰の参加できる(一般の弔問客)

となってきます。

ですが、最近はこのような考え方、本来の意味が薄れてきてしまって、「通夜」と「告別式」両方どちらに参加してもいいようになってきています。

しかしながら、昔ながらの意味をとらえて葬儀をとり行う家柄もあります。

ですから、「通夜」に出席するか「告別式」に出席するかは、遺族に配慮して決めるのがふさわしいと思います。

最後に焼香の意味を紹介します

焼香の意味

焼香には2つの意味があります。

一つは宗教的な意味です。

仏教では、香を焚くと不浄を払い、心識を清浄にするとされていて、花や灯明とともに仏前に供することを供養の基本としています。

もう一つは、臭いをごまかすため

昔は今と違い、ドライアイスみたいなものはなかった。ので、遺体を長時間保存することは難しく、すぐ腐敗してしまいました。

においの強い香を焚いて、遺体から出るにおいをごまかしていたそうです。

要点をおさらい

今回の記事の要点をまとめてみると、

通夜 故人の身内や関係の深かった人達だけで行う
葬儀(葬式) 故人を送り出すための宗教的儀式
告別式 だれでも参加できる、参列者が個人にお別れをする場

焼香の意味

・不浄を払い、心識を清浄にする(供養の基本)
・遺体のにおいをごまかす

となってきます。

葬儀や告別式の順番などは、地域や宗派によってさまざま。

勝手な判断で遺族に迷惑をかけないように、わからなければ、知人や近所の人などに聞いてみるのがいいでしょう。

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