【円高円安】小学3年生でもわかるようにまとめてみた【チョコレートに例えてみた】

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円高円安を小学3年生に説明してみた

円高、円安・・・

聞いたことがある言葉だし、なんとなく意味もわかる。

しかし説明できない!

「円高円安ってなあに?」

と親戚の小学3年生の子に聞かれたときは、

「円高円安っていうのは・・・」

と、わかりやすく説明するのにちょっと難しかったですが、なんとか伝わったようです。

ということで、今回は私の実体験をもとに円高円安についてわかりやすくまとめてみました。

・円高円安を商品に例えてみた
・円の価値、ドルの価値
・円安円高は相対性
・まとめ

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・円高円安を商品に例えてみた

まず前提として、

円安=ドル高
円高=ドル安

と言うのはおさえておいてください。

小さい子にむずかしいことを説明するには、例え話が一番!

ということで、私のとった作戦とは、ズバリ!

「食べ物に例えてみた作戦」

そのまんまやんけー!

今回の主な登場人物は、

・アメリカ屋
・買い物をするこども

ではさっそくいってみましょう!

まずアメリカ屋ではチョコレートを売っています。定価では、

1つ100円としますね。

いつもはこの値段でしたが、月に一回セールをやっていてその時のチョコレートの値段は、

1つ80円となります。

・チョコレート1つ100円の場合  
100円=チョコレート1つ

・チョコレート1つ80円の場合
100円=チョコレート1つ+20円

となりますね。

チョコレートが1つ80円の場合、100円の時と比べて20円安いですね。

これを「チョコレート20円安」ということにしておきましょう。

では、本題にもどってチョコレートをドルに直してみると、

・1ドルが100円の場合
100円=1ドル

・1ドルが80円の場合
100円=1ドル+20円

1ドルが80円の場合、100円の時と比べて20円安いですね。

これは「1ドル20円安」となります。

ここで気をつけてほしいのが、

「だから1ドルが100円から80円になれば円安」

という間違った考え。

結論から言うと、

1ドルが100円から80円になれば円高(ドル安)

なんです。

ここが一番間違いやすい場所なんです。

わかりやすくするためにもう一度チョコレートに戻ってみましょう。

・チョコレート1つ100円の場合  
100円=チョコレート1つ

・チョコレート1つ80円の場合
100円=チョコレート1つ+20円

なので、チョコレートが20円安くなります。

安くなるのは「円」ではなくて「チョコレート」なんです。

では、もう一度ドルに直してみましょう。

・1ドルが100円の場合 
100円=1ドル

・1ドルが80円の場合
100円=1ドル+20円

たしかに、1ドル100円の場合と比べて1ドル80円のときは、20円安くなりましたが、

安くなったのは、「円」ではなく「ドル」なんです。

ドルが20円安くなった=ドル安=円高

となります。

おわかりいただけたでしょうか?

円の価値、ドルの価値

まだ円安円高について分からない・・・

という人のためにもう一つ、お話をしたいと思います。

よく絵画やアンティークの世界では、価値観とともに値段が上がったり下がったりします。

例、同じ絵画でも

三年前 100万ドル
三年後 125万ドル

みたいに、

この場合「三年後の方が価値が高くなった(上がった)」なんていいます。

これは円高円安についても同じことがいえます。

円高=円の価値が高い(以前より)
円安=円の価値が安い(以前より)

こう言うと「わかった」という人もいます。

例えば、以前は、

1ドル払うと100円になった
(1ドル=100円)

とします。

それが三ヶ月後には、

1ドル払っても80円しか手に入らない
(1ドル=80円)

となってくると、100円手に入れるには1ドル以上払う必要が出てきますね。
(100円=1.25ドル)

この場合、

「円が値上がりして高くなったな~コノヤロ!」

ってなりますよね。

同じ100円なのに、

三ヶ月前、1ドル
三ヶ月後、1.25ドル

三ヶ月後のほうが明らかに円の価値が高くなっていますね。

なので、1ドル100円よりも1ドル80円のほうが円高ということになります。

・円安円高は相対性

1ドル100円以上は円安、とか
1ドル80円以下は円高

みたいな区切りは存在しません。

円が安い、円が高いというのは、以前の記録から比べてという前提があります。

なので、同じ1ドル100円でも、

・以前が1ドル110円であれば1ドル100円は円高
・以前が1ドル80円であれば1ドル100円は円安

と言った感じになってきますので注意して下さい。

円高、円安の原因

これについてはいろいろな要素があります。

例えば、わかりやすく言うと、

アメリカでテロが起きた

アメリカやべーんじゃねーの

アメリカが潰れたらドルの価値がなくなるから手放せ

安定している国はどこだ?

ジャパニーズマネーすきよ

為替相場において、「ドルを手放し」そして「円を買う」状況が生まれる

為替相場で円が少なくなり価値が高くなる

円高(ドルが手放されて相場に余るようになり、価値が下がってく、ドル安)

って書くとわかりやすいかな?

この他にも、

・大統領選
・失業率の改善や景気が良くなる兆し)
・その年の天気による豊作、不作

と言ったさまざまなことが為替相場を動かし、円安円高の要因になっています。

まとめ

難しく考えるとトコトン難しくなってしまいますので、なるべく簡単にそしてわかりやすく円高円安について説明してみたのですが、いかがでしたか?

要点は、

円高=円の価値が高い(以前より)
円安=円の価値が安い(以前より)

ここをおさえておけばそんなん難しくはないと思います。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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