無断駐車のレッカー移動は損害賠償に!訴えられない正しい対処法はこれ

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無断駐車ムカつく!

・自分の借りている駐車場に
・自分の所有地に
・会社の駐車場に

無断駐車ってホントにイライラしますよね。

知らない車が自分が借りている場所に…看板には「関係者以外駐車禁止」って書いてあるのになんで?

頭にきて無断駐車してある車を傷つけたくなる気持ちはわかりますが、そんなことしたら「器物破損」で訴えられる可能性も。

なのでここは冷静に対応していきたいところ。

そこで本日は、無断駐車に対する正しい対処法を見つけてきましたので紹介していきたいと思います。

  1. 無断駐車している車に対しての警告
    ・警告文を書いた紙を接着剤で車に貼らない
    ・レッカーで勝手に移動させない
    ・罰金100万円などと書かない
  2. 無断駐車している車の所有者に対しての警告
  3. 警察の協力
  4. まとめ
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無断駐車している車に対しての警告

無断駐車を見つけた時にまず最初にすることは、警告文を書いた張り紙をすることです。

(と言っても接着剤などで車にはり付けてはいけません)

無断駐車に対する警告文の張り紙を書く時のコツは、

・いつ
・どこで
・誰が
・どうする

をきっちり押さえておくこと。

無断駐車に対する警告文の文例テンプレートの内容としては、

いつ? 平成○年○月○日○時○分
誰が? ナンバー〇〇
どこで 私有地において無断駐車を発見しました
どうする ○時間以内に車を移動しない場合は、
悪質だと判断し、警察に連絡します。
(建造物侵入罪)

と、無断駐車に対する警告文の文例テンプレートはこんな感じの内容になると思います。

ポイントとしては、警告文の文例の中にナンバーを入れることで「ナンバーを控えているぞ」ということを相手にわかってもらうこと。

ナンバーを控えられるとどうなるか?ですが、あまりにも悪質な無断駐車に対しては、陸運局にナンバーをもとに問い合わせることで、無断駐車をしている車の所有者を割り出すことができます。

なので無断駐車をしている車のナンバーはしっかり控えておきましょう。

(できればスマホなどのカメラで撮影して記録しておきましょう)

そして気をつけてほしいのが、

・警告文を書いた紙を接着剤で車に貼らない
・罰金100万円などと書かない

これは重要ですので詳しく説明しますね。

・警告文を書いた紙を接着剤で車に貼らない

「無断駐車した車に警告文を貼る時に、ついでに接着剤で車にダメージを与えたい!」

その気持ち、めちゃくちゃわかります。

しかしながら、いくら自分の所有している土地だからと言って相手の車を傷つけることは「器物破損」となってしまい、最悪の場合裁判で負けてしまうことも考えられます。

なので、相手の車を傷つけたり汚したりする行為はNG!

接着剤を使わない以外にも、

・タイヤをパンクさせたり
・色を塗ったり

といったことは器物破損になりますので気をつけてくださいね。

無断駐車の警告文はワイパーに挟むなどして、車にダメージが残らないようにしましょう。

・レッカーで勝手に移動させない

「自力救済の禁止」というのをご存知ですか?

法の手続きを経ずに実力で権利を回復することは禁じられているのです。

これを「自力救済の禁止」というのですが、無断駐車に対するレッカー移動がこれに当てはまります。

自分でなんとかせずに法の手続きを踏んでね、ということで、たとえ自分の私有地であっても勝手に手を出すことは許されていないのです。

ちょっとめんどくさいですよね。

ですが、これを守らないで、

・勝手にレッカー移動させたり
・タイヤをロックしたり

なんてことをすると最悪の場合、損害賠償責任を追うことにもなりますので注意してください。

・罰金100万円などと書かない

無断駐車の警告文に「罰金100万円」などと大げさな金額を書いて、再犯防止に努めたい気持ちはわかります。

が、無断駐車の罰金が相場からかけ離れてあまりにも大きすぎる金額の場合は「恐喝罪」で逆に訴えられる場合があります。

罰金を書く場合は、その土地の駐車料金の相場が目安になってきますので、気をつけてください。

と、ここまでが無断駐車をしている車に出来る第一ステップ。

これでもだめな場合は次のステップにいきます。

無断駐車している車の所有者に対しての警告

車に警告文を貼っていてもなかなか辞めてくれない無断駐車に対しては、車の所有者に直接警告をすることができます。

車の所有者は、車のナンバーから割り出すことができます。

必要なのは、

・車のナンバー
・放置されている車の状況図
・写真や防犯カメラの映像
・放置されている日数

などといろいろなものが必要になってきます。

これはちょっとめんどくさいのでやらなくてもいいのですが、念のため知識としてしておいたほうがいいでしょう。

警察の協力(通報にはコツが必要)

警察が駐車違反を取り締まれるのは、道路だけだと思っていませんか?

正解です。

警察が取り締まれる駐車違反は「私有地」には適用しません。

なので警察に「無断駐車を取り締まって」と通報してもなかなか動いてくれない場合があります。

いわゆる「民事不介入」ってやつです。

警察の言い分もわからなくはないのですが、ここは「民事事件」ではなく「刑事事件」として警察に通報すれば警察が動いてくれます。

なのでここは「無断駐車」ではなく、「建造物等侵入」で警察に動いてもらいましょう。

まとめ

いかがでしたか?

なんとかしたい無断駐車ですが、まちがった対処法をしてしまうと最悪の場合、器物破損などで逆に訴えられる場合もありますので注意が必要ですね。

ここで今回記事を作るにあたり、ネットで見かけた無断駐車の対処法を紹介していきたいと思います。

◆呪いの藁人形

呪いの藁人形をワイパーに挟んでおくことで、無断駐車がなくなった、という意見も。

ネタかどうかはわかりませんが、どうやって藁人形なんか手に入れるんだろう…手作りだったらそっちのほうが怖いですね。

◆警告文の張り紙に宗教団体などの名前を記入

バレてなければいいのですが…

◆無断駐車の車を雪で囲った

豪雪地帯ならではの力技。

◆ネジが落ちていましたよ…とネジと一緒に張り紙

サイコ系の怖さを感じますね。

◆無断駐車を見かけたら5曲歌ってもらう

カラオケ好きにはいいかも…ってダメです

と、いい対処法かどうかは置いておいて、無断駐車に悩んでいるのは伝わってきますね。

そして、最後にたいせつなことなのでもう一度。

無断駐車に対する対応ですが、器物破損などにならないように気をつけてください。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうごじます。

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