しめ飾りはいつからいつまで?由来や正しい処分方法も合わせて紹介

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しめ飾りはいつからいつまで?

・期間は決まっているの?
・処分のやり方は?
・しめかざりの由来は?

と、毎年お正月に玄関に飾るしめ飾りですが、年に一回だけ、ということもあり、よくわからないまま飾っていませんか?

もちろんそのままでもいいのですが、

・子供に聞かれた時
・会社に飾ってあるものを撤去する時

などは、ちゃんと意味を調べたり、期間を間違えずにしっかりやっておきたいですよね。

そこで本日は、「しめ飾り」についてまるごと調べてみました。

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しめ飾りはいつからいつまで?

お正月によく玄関先で見かける「しめ飾り」ですが、いつから飾るのが正解なのでしょうか?

あれって、お正月を迎えたから飾るのではなく、年末のクリスマスが終わったあたりからポツポツと見かけますよね。

私の場合、近所の家がポツポツとしめ飾りを飾り始めたら、

「ああそういえば…」

ってな感じで周りに合わせて、しめ飾りを飾っていました。

しかしここで気になるのが、「しめ飾りを飾る日って決まっているのか?」です。

・いつから始めてもいいの?
・いつまでに飾り付けを終わらさなければならないの?
・いつ取り外すの?

この3つ、今まで知らなままでしたので、今回これを調べてみました。

1つずつ順番に説明していきますね。

◆しめ縄しめ飾りは、いつから飾りはじめていいの?

まず、しめ縄しめ飾りを、飾ってもいい日ですが、これは12月13日となっています。

昔の人は、12月13日以降に山に入ってお正月の門松用の松を取ってきました。

(これを「松迎え」といいます)

これに合わせて、しめ縄しめ飾りも12月13日以降に飾るようになりました。

そして次に、飾り付けを終わらせる日ですが、

◆しめ縄しめ飾りの飾り付けを終わらせる日

しめ飾りを飾る日は決まっているのかどうかですが、一般的に、12月28日までとなっています。

12月31日は「一夜飾り」になるので駄目
12月30日は、晦日なのでバタバタしては都合が悪い
12月29日は、「二重苦」で縁起が悪いので駄目
12月28日は、末広がりで縁起がいい

よって、12月28日までには飾っておきましょう、というのが通説です。

クリスマスの飾り付けや大掃除とかぶってしまって何かと忙しい時期ですが、12月28日までには、しめ縄の飾り付けを終えておきましょう。

そして次にしめ飾りを外す日ですが、

◆しめ縄しめ飾りを外す日

・一般的には、1月7日
・小正月の地域は、1月15日
・二十日正月の地域では、1月20日

となっています。

地域によって違いますので、引っ越した次の新年は気をつけてくださいね。

ちょっと長くなってしまったので、もう一度要点をまとめてみますね。

・しめ飾りを飾る日

12月13日から12月28日までに

・しめ飾りを外す日

一般的には、1月7日
小正月の地域では、1月15日
二十日正月の地域では、1月20日

となっています。

参考までに、「仏滅や大安などを気にするのか?」ですが、答えは、「気にしなくていい」です。

・仏滅、大安、といった六曜に関しては、中国由来のもの
・しめ縄に関しては、神道由来のもの

なので、「仏滅だから…」といった感じで気にしなくても大丈夫です。

※補足

しめ飾りの由来や意味で詳しく紹介しますが、しめ縄、しめ飾りには、

・神聖な場所
・清浄な場所
・汚れていない場所

と言った意味があります。

なので、大掃除の前にしめ縄、しめ飾りを飾ってはいけません。

大掃除をして、しっかりと家の中をきれいにして(清浄な場所)にしてからしめ縄、しめ飾りを飾りましょう。

しめ飾りの処分方法

しめ縄、しめ飾りは神聖なもの、縁起物ですので、「燃えるゴミの日」にだすのはちょっと…。

という人も多いかもしれません。

とはいっても、「じゃあ、翌年も…」と、使い回しをするものでもありません。

しめ縄しめ飾りは、新しい年を迎えるためのものですから、毎年新しいものを使う事になっています。

したがって、しめ縄しめ飾りは、毎年作って毎年処分しなければなりません。

しめ飾りの処分方法ですが、一般的には、1月15日に行われる「どんど焼き(左義長)」で燃やして処分します。

神社で行っていますので、問い合わせしてみたり、近所の人に聞いてみるとわかると思います。

しかしながら、1月15日に行われる「どんど焼き(左義長)」はどうしても都合が悪い!って場合もあると思います。

そんな時は、神社に持っていって納めることもできますよ。

さらに調べてみてわかったのですが、しめ縄しめ飾りは「燃えるゴミの日」の日に出すことも可能です。

とはいっても神聖な物。

なので、

・書道の半紙にくるむ
・塩や酒で清める

といったことをあらかじめやっておいてください。

しめ縄の由来や意味は?子供に聞かれたらこう答える

しめ縄の由来(意味)は?なんで飾るの?

と、街角に飾ってあるしめ縄しめ飾りをみて、小さい子供は不思議に思って聞く場合もあると思います。

しめ縄の元々の意味ですが、

・厄を払う
・神域と現実社会の境目
・神聖な場所

と言った意味がしめ縄にはあります。

神社は神様がいる神聖な場所であり、その区切りとして「しめ縄」を張って汚れたものを寄せ付けないでいるのです。

つまり、

しめ縄、しめ飾りとは、汚れたものを寄せ付けないで神様がすむような神聖できれいな場所(の区切り)

ということができます。

そういった意味をこどもに説明するのはちょっと難しいかもしれません。

なので、こどもには、

「しめ縄、しめ飾りには、悪いものを遠ざける意味があるの。

だから、これから一年間、悪いものが寄ってこないようにするために、お正月は玄関にしめ縄、しめ飾りをするの」

と言った感じの説明であれば、本来の意味を損なわずに子供にもわかりやすく、しめ縄やしめ飾りの意味を伝えることができるのではないでしょうか?

喪中の場合、しめ縄しめ飾りは飾ってもいいの?

喪中には、

・穢れている期間
・親しい人が亡くなってしまって悲しんでいるので、とてもではないけれど「お祝い」をする気にはなれない

の2つの意味があります。

そして先程も紹介しましたが、

しめ縄、しめ飾りというのは、「神聖な場所」という意味がありますので、そのような場所に「穢れ」を持ち込んではいけません。

なので、喪中の場合は、「しめ縄しめ飾りは飾らない」のがいいとされています。

しめ縄、しめ飾りに限らず、喪中の新年の過ごし方については、こちらの記事にまとめました。

喪中のお正月の過ごし方は?挨拶から年賀状まで疑問を全て解決!
喪中の場合、新年はどうやって過ごせばいいの?・喪中の新年の挨拶はどうすればいいの?・初詣はいってもいいの?・年賀状が届いたんだけど…・門松は...

まとめ

いかがでしたか?

もう一度要点をまとめてみると、

◆しめ飾り期間、いつからいつまで?

・しめ飾りを飾るのは、

12月13日から12月28日まで

・しめ飾りを下ろす日は地域によって異なる

一般的には、1月7日
小正月の地域では、1月15日
二十日正月の地域では、1月20日

◆しめ飾りの処分方法

1月15日に行われる「どんど焼き(左義長)」で燃やして処分

その日に都合がわるい場合は、神社に納める。

燃えるゴミとして出す場合は、、半紙に包んで塩や酒で清めてから

となっています。

◆しめ縄の意味や由来

しめ縄の元々の意味ですが、

・厄を払う
・神域と現実社会の境目
・神聖な場所

 と言った意味があります。

また、1月15日(松の内)以降にしめ縄を飾っていると、

あそこの家は正月気分が抜けていないなあ

と思われますので、注意してください。

松の内に関しては、こちらの記事にまとめてみました。

しめ縄に限らず、

・新年の挨拶
・初詣
・年賀状

などををいつまでにやっておけばいいのかをまとめてありますので、心配なようでしたらこれを機会に確認してみてください。

松の内とは何?その意味やその時にすること・してはいけないこと
松の内って何?期間はいつまで?・関東と関西で違うの?・年賀状は松の内までって言うけれど・松の内が終わったら正月も終わり?・たしか、しめ飾りも...

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いただき、ありがとうございます。

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