「関の山」の意味や由来とは?「山」とは実は「山車」のことなんです!

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関の山ってよく言うけど・・・

・どこの山なの?
・関所のこと?
・もしかして「関の山」って、お相撲さんのこと?

と、悩んでいませんか?

「関の山ってどこにある山?」なんて子供に聞かれたらどうやってこたえていいのやら…

そこで本日は、「関の山」の由来や意味について紹介します。

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「関の山」という言葉の由来

関の山、という言葉におは「関」と「山」の2つがあります。

関の山で言われている関とは、「関所」ではなく「関ヶ原」でもありません。

三重県の関亀山市にある「関町」のことを指します。

この関町の八坂神社で行われる祭礼祇園会はとても華やかで、昔から有名なものでした。

特にこの会の注目の的は「山車」(だし)。

関町の山車はとても立派で贅沢な作りをしていましたので、近隣でも有名で評判になっていました。

しかしながら、関町の、

・祭礼祇園会がどんなに華やかでも
・山車がどんなに贅沢な作りをしていても

本場の京都の祇園祭にはかなわない・・・。

仕方のないことなんです。

祇園のある京都は、当時は政治や経済の真ん中で、最先端を行っていたのでしたから。

なので、

関町の山車はどんなに頑張っても京都の祇園祭にはかなわない

というのが、「関の山」の言葉の由来とされています。

「関の山」という言葉の意味や使い方

関の山という言葉、現在では「精一杯やってもこれくらい」とか「一所懸命やってもこの程度」と言った意味でよく使われていますね。

関の山を使った例文としては、

・今お金がないから5千円貸せるのが関の山
・あの成績では、課長までの昇進が関の山

といった感じで、「精一杯」か「一生懸命」といった意味はありますが、それと同時に「低い期待値」という意味も込められています。

まとめ

いかがでしたか?

「関の山」で使われている山ですが、〇〇山というのが語源ではなく、山車(だし)が語源とは意外でしたね。

これで誰かに聞かれても、ちゃんと答えることができると思います。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

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