押入れに布団を収納する方法!カビを発生させないために出来ること

スポンサーリンク

押入れに布団を収納したいのだけれど…

押し入れにしまっておけば大丈夫!

って思っていませんか?

実は、全然大丈夫ではないんです。

むしろ、押し入れの中はカビの危険がいっぱい!

しかも、押し入れの中に布団をしまうことで、カビが発生してしまう可能性も増えてきてしまうこともあるのです。

なので、布団を押入れに長時間しまっておくときには、いくつか注意しなければならないこともあります。

そこで本日は、押し入れに布団を長時間しまう時に、カビを発生させないために注意しておくことを紹介していきますね。

スポンサーリンク

布団を押入れに収納する時に気をつけること

布団

押入れに布団をしまう時に、一番に気をつけてほしいことは、カビの繁殖です。

とはいっても、カビは、

・空気中に漂っているし
・もちろん布団にもついていますし
・押し入れの中にも忍び込んでいます

カビは空気と一緒にただよっていますので、カビを根絶するのであれば、それこそ世界中のカビを相手にしなければなりません。

これはちょっと不可能ですよね・・・。

なので、押し入れの中にカビが発生させたいためには、予防策としては、できるだけきれいな空間を保つのももちろんありなんですが、カビを繁殖させないことのほうが重要になってきます。

ご存知かもしれませんが、カビは、

・適度な水分
・適切な温度(20~30℃)
・栄養源

と言った条件があれば、爆発的に繁殖します。

この中で、温度に関しては、「押入れ」ということもあり冷蔵庫のように冷やしたりすることはできません。

だいたい室内と同じような温度になるでしょう。

なので、この中で出来る対策は、

・適切な水分
・必要な栄養源

この2つを押し入れや布団から取り除くことで、カビの発生を防ぐことができます。

なのでこの辺を踏まえながら、押し入れの中にしまった布団にカビの発生する原因4つと簡単にできる対策について紹介していきます。

1つずつわかりやすく紹介していきますね~。

布団を押入れにしまう前は、必ず干して殺菌する

カビを発生させないために、布団を押入れにしまう前にかならずすべきことは、「布団を干す」ことです。

人は寝ている間にコップ一杯(約200cc)の汗をかく
って聞いたことがあると思います。

布団の中には、夜、寝ている間にかいた汗がたっぷり染み込んでいます。

また、汗以外にも体からでた老廃物なども布団についていますよね。

それをそのまま押入れの中にしまってしまうと、これはもうカビさんにごちそうを振る舞っているようなもの。

先程も書きましたが、カビは、

・適度な水分
・適切な温度(20~30℃)
・栄養源

と言った条件がそろうと、どんどん増えていきますので、人から出た「汗」と「老廃物」をキッカケにカビはどんどん増えていきます。

なので、カビの晩餐会を防ぐためにも、布団を干して、水分を飛ばして、日光で殺菌してくださいね。

※布団の干し方に関してはこちらの記事に詳しくまとめてみました。

布団を干す時間や頻度はどれくらい?一度チェックしてみませんか?
布団を干したいのだけれど…・時間はどのくらいがいいの?・頻度は?・何か気をつけることとかってある?と、心配ではないですか?布団を干すときに気...

・いそがしい
・なかなか晴れてくれない

などと言った事情で布団を干すことができない場合は、

・布団乾燥機などで水分を飛ばす
・コインランドリーなどで丸洗いする

といった感じで布団を清潔にする方法もおすすめですよ。

布団カバーは必ず洗う

物干し

・汗
・皮脂
・老廃物

と言ったものは、もちろん布団カバーにもびっしりついています。

なので、布団カバーに関しても、しまう前は必ず洗ってください。

長期間保存しますので、できればいったん漂白剤で殺菌するのが望ましいですね。

とはいっても塩素系の漂白剤だと、色落ちなどの危険がありますので、私の場合は「酸素系の漂白剤」を使っています。

お風呂に40~50℃くらいのお湯を張り、適量の酸素系漂白剤を入れて30分ほどひたしておけば大丈夫。

(ついでに気になる服やタオルも一緒に漂白、除菌!)

私の場合、長期間しまう時以外にも、汗をよくかく時期などで「洗濯だけではちょっと物足りないかな?」といった場合には、たまに酸素系の漂白剤を使って除菌していますよ~。

以前、布団カバーではないですが、バスタオルの匂いを取るために酸素系の漂白剤を使った時の様子を記事にしましたので、酸素系の漂白剤に関しては、こちらの記事が参考になると思います。

【関連記事】
バスタオルが臭い!何回洗っても匂う原因と一発解消の裏ワザを写真で

押し入れに布団を収納する時に気をつけること

・布団を干した
・布団カバーを洗濯した

のであれば、つぎはいよいよ布団を押入れにしまうのですが、ただ単に押入れの中に布団をしまうだけでは、カビが発生しやすいので注意が必要です。

理由をわかりやすく説明していきますね。

押し入れは密閉されている状態ではなく、わずかながら隙間が空いています。

なので、わずかですが空気が出入りしていますので、「押し入れの中の湿度は室内の湿度とだいたい同じくらい」と思いがちですが、実はそうではないんです。

湿度が高い季節には、わずかな隙間から空気を取り込んでいますので、押し入れの中も同じような高い湿度になります。

しかしながら、湿度の高い時期が過ぎ去って、カラっとなった季節になったら、押し入れの中の湿度もそうなるか?といえば、そうはなりません。

理由は、押し入れの中にしまってある布団や服などが湿度の高い時に取り込んだ水分を吸収しているから。

ジメジメした季節が過ぎてカラっとなった季節がきても、クローゼットの中は相変わらず湿度の高いまま…。

これでは、カビが繁殖してしまう絶好の環境ですね。

しっかりと湿気対策をしないと、せっかく洗ったり天日干した布団でもカビが発生してしまいます。

なので、押し入れの湿気対策について紹介していきますね。

  • 定期的に換気する
  • 隙間を開ける

定期的に換気する

押し入れを開ける時は、ものを出し入れするときだけ…

これでは先程書いたように、押し入れの中に湿気がこもってカビが発生してしまいます。

なので、定期的に換気をすることをオススメします。

特に、梅雨のジメジメした季節が過ぎて天気がカラッとなってきたら、一度押し入れを開けて換気してください。

扇風機などを使って積極的に空気の入れ替えをすると、より効果的で時間短縮にもなります。

そうすることで、湿度の高い時期に取り込んだ水分を押入れの中から逃がすことができますよ~。

隙間をあける

押し入れにぎゅうぎゅうに物を詰め込んでいませんか?

ただでさえ風通しの悪い押し入れの中に、ぎゅうぎゅうに物を詰め込んでしまうと、さらに風通しが悪くなってしまい、換気がうまくいかず、結果的にカビの原因になってしまいます。

特に布団を押入れにしまう場合、布団は表面積が大きいので、前後左右上下は必ず隙間を開けておきたいところ。

なので、布団の下や押し入れの壁に触れる場所には、すのこなどを置いて風の通り道を作ってください。

また、布団を重ねてしまうよりも、その都度仕切りを作って隙間を作ると、なお効果的。

完全にシャットアウトしたいのであれば

布団を湿気から完全にシャットアウトしたいのであれば、「布団圧縮袋」で布団を密閉するのも効果的です。

布団圧縮袋のメリットしては、

・湿気から布団を守る
・押し入れを広く使える
・立てて置けたりする
・虫食いも防ぐことができる
・服やタオルなどでも使うことが出来る

があげられますが、逆に、

・安物を使ったせいで破けた
・徐々に空気が入って膨らんでくる

と言った口コミ低評価も多数存在します。

なので、ネットやホームセンターなどで買う場合は、必ず口コミを確認するようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

長くなってしまいましたので、もう一度要点をまとめてみますね。

◆布団を押入れにしまう前にすること

1 必ず天日干しにする

天日干しには、

・水分を飛ばす
・殺菌する

と言った効果があります。

2 布団カバーを洗う

布団カバーについている汚れはカビにとって栄養源ですので、しまう前にしっかりと洗っておきましょう。

◆布団を押入れにしまってからすること

1 定期的に換気する

押し入れの中は湿度が高いですので、定期的に換気をしましょう

2 隙間をあける

風通しの悪い押し入れの中に、ぎゅうぎゅうに物を詰め込んでしまうと、さらに風通しが悪くなってしまい、換気がうまくいかず、結果的にカビの原因になってしまいますので、風通しの良くなるように隙間を開けましょう

◆布団を湿気から完全にシャットアウトしたいのであれば

布団圧縮袋で布団を密閉することも効果的です。

黒カビは、布団や衣類についてしまうと、殺すことは出来るのですが、色が残ってしまい漂白剤を使ってもなかなか取ることができないそうです。

なので、カビを発生させないようにしてくださいね。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
おすすめの記事
おすすめ記事
外食チェーン店の割引まとめ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>