火災報知器の誤作動の意外な原因と再発防止のための対処法!

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火災報知器が誤作動を起こしてしまう…

急に火災報知器が鳴って、あわてて周囲を確認!

結局、火事ではなく誤作動でしたので仕事再開、というようなことが以前勤めていた会社では何度かありました。(年に1回ほどのペースで…)

あれって、いきなり大きな音で鳴るのですからびっくりしてしまいますよね。

「火事でなかったので一安心」とはいえ、これが自分の住んでいる場所で起こったら大変です。

・原因が特定できないので、再度、誤作動を起こしてしまうかもしれない
・アパートやマンションであれば、近くに住んでいる人にも迷惑

といったことも考えられます。

なので、火災報知器が誤作動を起こしているのであれば、その原因を突き止め、再び繰り返さないようにちゃんとしておきたいところ。

そこで本日は、火災報知器の誤作動の原因と防止策について紹介していきますね。

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煙がないのに火災報知器が鳴ってしまう…

火事が起きていないにもかかわらず、火災報知機が誤作動でなってしまうのであれば、それはもしかしたら、これから頻繁に起こることかもしれません。

原因を特定するためにも、まずは、火災報知機が鳴る仕組みを紹介していきますね。

火災報知機が鳴る仕組み

火災報知機言われるものには主に三つの種類があります。

・差動式
・定温式
・煙感知式

一つずつわかりやすく紹介していきますね。

◆差動式とは

差動式とは温度の差を感知して、作動するシステムのことをいいます。

「決められた温度」ではなく急激な温度の上昇を感知して作動します。

◆定温式とは

定温式とは一定の温度になったら作動するシステムのことをいいます。

通常であれば、60~70℃の設定になっていますので、それ以上の温度を感知すると音がなるようになっています。

◆煙感知式とは

煙感知式とは室内にある煙を感知して作動するシステムのことをいいます。

煙以外にも水蒸気などでも感知しますよ。

と、火災報知器には主にこの3つに分類されます。

なので、火災報知器が誤作動する場合においても、その原因はそれぞれ違ってきます。

なので、今度は火災報知器の種類によってどんな誤作動の原因がるか見ていきましょう。

差動式の火災報知器が誤作動する原因

差動式の火災報知器は先程も書きましたように、「急激な温度の変化」を察知して作動するタイプのものです。

なので、火災以外にも急激な温度の変化があれば誤作動を起こしてしまいます。

・寒い日に暖房をいれる
・ストーブの真上に火災報知器がある

なんて場合に、誤作動を引き起こす可能性がありますので、「差動式」の火災報知器を使用している場合には気をつけてくださいね。

定温式の火災報知器が誤作動する原因

定温式の火災報知器の場合、設定が決められていて一定の温度以上になると、火災以外の場合にも作動します。

設定温度は、一般家庭のものは60~70℃となっていますので、普段の生活であればまず作動することはありません。

しかしながら、「キッチンで換気をせずに火を使った料理を長時間」なんて場合には熱がこもってしまい、その結果、火災報知器が鳴ってしまう可能性もありますので、気をつけてくださいね。

(温めあれた空気は上に逃げていきますので…)

煙感知式の火災報知器が誤作動する原因

煙勘知識火災報知器の場合、室内にある煙を感知して作動します。

このタイプの場合、火災による煙だけでなく、

・煙草の煙
・水蒸気
・ホットプレートから出る煙
・バルサンの煙
・キッチンから出る湯気
・湿気による結露
・線香から出る煙

などなど、色々なタイプの煙を感知して誤作動を引き起こしますので、注意が必要ですね。

そしてやっかいなのが、「煙みたいなもの」に反応してしてしまうこと

具体的に言うと、「ホコリ」です。

火災報知器ってめったに掃除をしませんよね。

というか「一度もしたことがない」って人も多い思います。

なので、火災報知器仲バーにホコリが溜まっていき、それを「煙」と検知して誤作動を引き起こしてしまう…といったことがほんとによく起きているみたいです。

アパートやマンションで同じ棟から火災報知器の誤作動が…なんて場合には、火災報知器を取り付けている時期は一緒ですので、そろそろ自分の火災報知器のカバーにもホコリが溜まって誤作動が起きてもおかしくないはず、と思って一度掃除をしてみてはいかがでしょうか?

また、雨漏りしていて、雨の日に火災報知器の中に雨が溜まっていき、その結果誤作動を引き起こすこともあるようです。

なので、「雨の日によく誤作動する」のであれば、雨漏りしている可能性があるかもしれませんよ。

まとめ

いかがでしたか?

長くなっていしまいましたので、もう一度要点をまとめてみますね。

火災報知器の種類と誤作動の原因

◆差動式の火災報知器が誤作動する原因

差動式の火災報知器は「急激な温度の変化」を察知して作動するタイプですので、

・寒い日に暖房をいれる
・ストーブの真上に火災報知器がある

なんて場合に、誤作動を引き起こす可能性があります。

◆定温式の火災報知器が誤作動する原因

定温式の火災報知器は「一定の温度」になると作動します。

なので、熱がこもらないように換気をしましょう。

◆煙感知式の火災報知器が誤作動する原因

煙感知式の火災報知器は煙を感知して作動します。

なので、

・ホコリ
・煙草の煙
・水蒸気
・ホットプレートから出る煙
・バルサンの煙
・湿気により結露
・線香から出る煙

と言った「煙」らしきものが原因で誤作動を引き起こす可能性がありますので気をつけてくださいね。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いただき、ありがとうございます。

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