布団にすのこを使ってもカビが…すのこ以外のカビ対策はこの3つ!

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布団の下にすのこを使ってもカビが…

フローリングに布団を引くのであれば、すのこを使って通気性を良くしたほうがいいよ。カビ対策にもなるし。

なんてことを言われて布団の下のすのこを使ったのですが、結果的にカビの発生を防止できなかった・・・なんてことないですか?

私はあります!

せっかく「すのこ」を使って通気性を良くしたのに、気がついたら布団に黒カビが点々と…。その布団は仕方なく廃棄しましたが、そのおかげで、カビとしっかりと向き合い勉強したため、今では布団にカビを発生させることはなくなりました。

(高い勉強代だったです…)

ということで本日は、布団にすのこを使ってもカビが発生してしまう原因と、その対処法について紹介していきますね。

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カビが発生する原因

ちゃんとすのこを使って通気性を良くしても、気がついたら布団にカビが…

なんて過去の私のようにならないためにも、まずはカビの原因について紹介していきますね。

カビが発生する原因ですが、

  • 適切な温度(20~40℃)
  • 空気がある
  • 湿度が高い(70%以上)
  • 栄養分(体から出た老廃物、食べかす、ホコリ等)

このような条件が揃うことで、カビが発生すると言われています。

この中で、空気があることと、適切な温度(20~40℃)については、私達人間であっても生活をする上で必要ですので対策を取ることはできません。

なので、カビに対しての対策をとろうとするのであれば「湿度が高い」と「栄養分」の部分でなんとかするしかありませんよね。

で、布団の場合ですが、この両方が揃いやすい環境になっているのです。

まずは湿度なんですが…「人間は寝ている間にコップ一杯(約200cc)の汗をかく」ってきいたことがあると思います。

約200ccの汗、寝汗の多い人であったり、アルコールをよく飲む人であればもっと多くの汗をかいているかもしれませんね。

一週間で約1400cc、1.5リットルのペットボトル約一本分です。

この水分が布団にたまってしまって、それを干さないでいるとカビの発生源になってしまいます。

そして、もう一つ!栄養分(体から出た老廃物、食べかす、ホコリ等)ですが、これもやはり布団には多く付着してしまいがちですよね。

例えば、忙しいときなんかは、布団のシーツを洗ったり布団を干してパンパンとたたいて表面のゴミを落としたり…なんてことはどうしても後回しになってしまいます。

あと、天気が悪くて雨が続いているときとか…

そうなってくると、布団の表面にカビの好きな栄養分が溜まっていきますので、結果的に、寝室の他の場所よりも優先的にカビが発生してしまいます。

この、

・湿度が高い
・栄養素が多い

といった条件を布団は満たしやすいために、布団にカビが発生してしまうことがよくあるようです。

とはいえ、すのこを使うと通気性が良くなりますので、カビが発生してしまうと、ちゃんとすのこを使って通気性を良くしているのになんで?…って思ってしまいますよね。

実は、すのこだけでは布団の湿気を取るのには物足りないんです。

すのこを使っても布団にカビが発生する理由

すのこを使って通気性を良くしているけど布団にカビが発生してしまっているのであれば、それはやはり通気性に問題がある、というか布団の湿気がしっかり取れていないからなんです。

すのこだけでは不十分!

もちろんすのこには通気性を良くして布団の湿気をよくする効果はあります、が、それだけではちょっと物足りないんです。

逆に言うと、「すのこを使っているからカビが発生しない」というのはとっても危ない考えなんですよ!

とくに湿度の高い季節なんかには、空気中にも多くの水分が含まれています。

なので、すのこを使って通気性を良くしたからと言って、そこを通る空気が乾燥していません。

その結果、布団の湿気を充分に排除することができなくなってしまいカビの原因に・・・。

ということで、すのこだけでは布団の湿気対策は不十分で、プラスアルファが必要になってきます。

すのこ以外の布団のカビ対策

ということで、すのこ以外の布団のカビ対策ですが、

  1. 布団を干す
  2. エアコンを除湿運転
  3. 除湿シート

この3つが効果的です。

それぞれ詳しく紹介していきますね。

1 布団を干す

布団にカビを発生させないために一番手っ取り早い方法は、布団を干すこと!です。

布団を干すことで、布団に含まれている水分が蒸発するのはもちろんですが、紫外線で殺菌されたりといいことだらけ。

仕事は干されないのがいいのですが、布団に関しては全く逆!干したほうがいいんです。

天気のいい日には、ここぞとばかりに布団を干して布団の中に溜まった水分やホコリといったものを吹き飛ばしましょう!

なお、気になる布団を干す時間ですが、

・夏であれば、9時~3時の間の1~2時間程度
・冬であれば、10時~3時の間の2~3時間程度

が良いとされています。

実は一日中干さなくても十分効果がありますので、「お出かけ前の1時間」とか「昼飯中の2時間」でも効果はありますので、カビを発生させないためにも週に一回は布団を干すようにしましょう!

布団の干し方についてはこちらの記事が参考になると思います。

布団を干す時間や頻度はどれくらい?一度チェックしてみませんか?
布団を干したいのだけれど…・時間はどのくらいがいいの?・頻度は?・何か気をつけることとかってある?と、心配ではないですか?布団を干すときに気...

2 エアコンを除湿運転

・仕事が忙しい
・天気が悪い日が続く
・たまに晴れた日があっても用事がある

なんて場合には布団を干そうとしてもなかなか干せないですよね。

そんな時はエアコン除湿(ドライ)機能を使って布団の中の水分を排除してやりましょう。

この時に、布団の下に十分な空間を作って扇風機で風を入れてやると効果的!

すのこを使って入るけど充分な隙間がない…なんて場合には、すのこを立てるなどして扇風機の風が通るようにしてやりましょう。

逆にいうと、すのこを使っているけどなかなか布団の湿気が取れない…なんて場合には風が通り抜けるほどの充分な隙間が作れていないことが多いですので、気をつけてくださいね。

3 除湿シート

とはいえ、布団を干すのにもエアコンの除湿機能を使って乾燥させるのにも労力がいりますので、重労働に感じてしまうことも多いですよね。

そこで紹介したいのは、「除湿マット」です。

除湿、調湿シートはいろいろな種類があるのですが、センサーが付いていて、干すタイミングを教えてくれる「西川リビング 調湿シート」が、性能としては頭一つ飛び抜けていて、ユーザーにとってはありがたいですね。

布団を干すのって無駄に重労働・・・結構な体力が要ります。特に体調が悪いときなんかは、後回しにする家事の候補No.1なんじゃないでしょうか?

なので、布団を干すタイミングを知らせてくれるセンサーは、適切なタイミングを知らせてくれますので、無駄に布団を干す回数も減りますので、家事も楽になりますよ!

アマゾンで口コミを見てみたのですが、クチコミ・レビュー227件で星4.5の高評価

家庭で自分用に使うだけでなく、布団の上げ下ろしを大変に感じるお年寄りや、いそがしい一人暮らしの人にプレゼントしてみるのもありですね。

まとめ

いかがでしたか?

長くなってしまいましたので、もう一度要点をまとめてみますね。

◆カビが発生する原因

カビが発生する原因ですが、

  • 適切な温度(20~40℃)
  • 空気がある
  • 湿度が高い(70%以上)
  • 栄養分(体から出た老廃物、食べかす、ホコリ等)

このような条件が揃うことで、カビが発生すると言われています。

◆すのこを使ってもカビが発生する理由

すのこを使ってもカビが発生するのであれば、それは布団の湿気がしっかり取れていないから、なんです。

具体的に言うと、

・すのこが低いため、乾いた空気が行き届かない
・空気自体の湿気が高い

ことがあげられます。

とくに梅雨のジメジメした季節は空気の湿度が高いため、布団の湿気が十分に取れず、その結果、布団にカビが発生してしまいます。

◆すのこ以外のカビ対策

もちろんすのこもカビ対策に効果があるのですがそれ以外にも、

  1. 布団を干す
  2. エアコンを除湿運転
  3. 除湿シート

といったことをすることで、よりカビを防ぐことができます。

すのこを使っていてもなんだか湿気が取れていないのであれば、それ以外の方法で湿気をとっていくしかありませんので、布団がカビてしまう前に試してみてください。

もちろんすのこもカビ対策には効果的ですので、継続して使っていってくださいね。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いただき、ありがとうございます。

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