子供をいじめられっこに育ててしまう親の特徴3つとその対策

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子供を持つ親でしたら、我が子が学校でいじめられているかどうかは気になりますよね。

いじめられるほうが悪い!とは言いませんが、先日、知り合いの家庭でこんなことがあり電話で相談されました。

その知り合いの家では、中学三年生になる息子がいたのですが、中学2年の終わりごろからどうやら軽いいじめにあっていたそうです。

それでも一年間耐えて、みんなと違う高校に行けば、いじめていた奴らとお別れできるので、我慢して受験勉強していました。

その頑張りがあってか見事合格!

通うにはちょっと遠いけれど、中学校時代の仲間が一人もいない高校に進学することになりました。

本人は、これでいじめともおさらばできる!と思っていたそうですが、なんと、高校に入ってからもまた新しい仲間からいじめを受け始めているそうです。

う~ん・・・。

これは、「いじめられる本人が悪い」とは言いませんが、何かしらの原因もありそう。

インターネットで探ってみると、「家庭環境」や「しつけ・教育」といったことにも原因がありそう。

今回は、「家庭環境」と「子供のがいじめられる」について、まとめてみました。

※すべてのいじめの問題に言及しているわけではありません。

  • 親の過保護
  • こどもの声に無頓着
  • こどもを否定する
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親の過保護

こどもをいつまでも幼児扱いして、何でもやってあげたりすると、こどもは「周りが何でもやってくれる」と思いがちです。

そして周りとのコミュニケーションも「やらないお前が悪い」と周りに責任転嫁をしてしまい、仲間はずれの原因になります。

これは、人とのコミュニケーションや距離感を知らない親に育てられた子供によくあるパターンだそうです。

親が周りとの距離感やコミュニケーションなどといった人との接し方を知らずにこどもを育ててしまっているので、子供が何をやっていても距離なしに接してくるようになり、それを指摘されると、「これが親の愛情」とか言ってはぐらかすそうです。

そして、パッと見は、子供の面倒をよくみる親、仲のいい親子のふりをするそうです。

対策

山本五十六の言葉にこんなのがあります。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

最初は自分がやってみせる。

次に、言って聞かせてその過程で一緒にやってもいいと思うし、そしてだんだん一人でやらせてみて、遠くから見守ったりしてください。

そして子供が失敗しても決して怒らず、叱ったり、諭したりしてください。

怒ることでこどもは「失敗すれば怒られるからチャレンジしない」と思ってしまうこともあるそうです。

何でもかんでもこどもから取り上げてやってしまうのは、こどもから貴重な体験を奪っているのと同時に、自分が本来するべきことから「子供の世話をしている」というもっともらしい言い訳で逃げていると思いませんか?

自分ですることの大切さを子供に学ばせてください。

こどもの声に無頓着

こどもの声をしっかり聞いていますか?

こんなのが流行っているんだよ!こんなことがあったんだよ!こんなこと覚えたんだよ!そうやってこどもは大きくなっていきます。

こどもの声を聞かず、「私が正しい!いいから黙ってやれ!」と子供に押し付けるのをやめて、「どうして?」というこどもの声にちゃんとした説明ができますか?

コミュニケーションがとれず、一方的に話す親に育てられたこどもは、子供の間でもコミュニケーションが一方的になりがちです。そうして仲間内から浮いた存在となり、仲間はずれになってしまいます。

対策

忙しいのはわかりますが、こどもの声を聞く時間をちょっとでもいいのでもってみませんか?聞き役に回るのです。

「こんなことがあったよ」って子供が言ったら、「へえ~それからどうなった?」とか「それでそれで?」とか、興味を持ってこどもの声をしっかり聞いてください。

そうすることによってこどもはコミュニケーションにおける「話役」と「聞き役」を親から学ぶことができます。

話し上手は聞き上手

人の話をしっかり聞いて、しっかり答えられるこどもになって欲しいですね。

こどもを否定する

否定されて育ったこどもは、自己肯定感がなく自信が持てません。

自信がない人はいじめの格好の的にもなります。

対策

子供が間違ったことをしたのであれば、それを否定せず、そこから話し合って色々な答えを見つけてみてはどうですか?

「そうじゃない!」と否定するのは簡単です。

じゃあ答えは・・・?

一緒にこどもと向き合って考えてみてはいかがでしょう?

「こうするとこうなるから、ほかにもやりかたがあるんだったらどうしたらいい?」

となどといって、子供が出した答えを否定するのではなく、さらにいい「解決」を一緒に考えて見ましょう

その「解決」を、やがてこども一人で見つけ出せるような人間になることが、本当の教育の成果ではないでしょうか?

まとめ

今回、知り合いの家庭で起こったことを私なりに考えてみると、「こどもを否定する」ことが該当すると思います。そういえば、子供の行動に過度に干渉して、よく人前でこどもを怒っていたな・・・と思い当たる節がありました。

もちろん原因はこれだけでなく、いじめる側にも原因があるわけですが、やはり、見た感じその家庭の子供は自分にどこか自信がなく、なんとなくびくびくしている様にも見えました。

どうやって伝えようかな?ってのが一番の悩みです。

とりあえず、当たって砕けろで今日の午後から会いに行きます。

ちゃんと聞いてくれればいいな。

追記

自分のこどもが学校でいじめられているかどうか心配ですよね。

実際にがっこうなど家の外でどんなことをしているか、ある程度はスマホで管理できますので、いじめが心配なのであれば、こちらの記事も参考になると思います。

いじめの早期発見に!スマホのアプリで証拠をつかめ!
学校では、「いじめ防止」や「いじめ対策」などで定期的にアンケートを実施していたり、生徒の相談に乗っていたいとしていますが、まだまだ信用できな...
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