牛乳はしっかり飲んでいるみたいだし、食事にも亜鉛やカルシウムなど、成長をサポートすると言われている成分の入ったものをしっかり食べている。
そして、中学に入ってから運動部に入っているので、身長が伸びるのに必要な運動もしっかりとこなしている。
だけど、なぜか身長が伸びない。
周りの子は中学に入ってから身長はぐんぐん伸びているのにどうして?
身長は遺伝する、って言われているけど、そもそも私も旦那も結構身長は高いほう・・・
「どうにかして子供の身長を伸ばしてやりたい!」
って悩んでいませんか?
色々なことを試してみても、なかなか期待した効果が出ないのであれば、「ボーンペップ」が足りないのかもしれません。
ボーンペップとは?
ボーンペップは、卵黄から発見された骨の成長を助けるペプチドたんぱく質です。
ペプチドとは、たんぱく質を分解し細かくしたもので、さらに細かく分解するとアミノ酸となります。丈夫な骨づくりのため、骨の構成成分であるカルシウムとボーンペップを一緒に摂取すると、骨の成長を助け、骨密度を高めるため強い骨をつくる効果が期待できます。
ボーンペップは、卵黄から発見され、その働きが注目されました。
鶏の卵を温めると、産卵からわずか21日でヒヨコに成長し、孵化します。卵の中にヒヨコに成長するために必要なすべての栄養素が含まれているからです
この成長の速さに注目して卵に含まれる成分について研究した結果、卵黄に含まれるペプチドが骨の成長を促進していることがわかりました。
骨にちなんで、骨 (bone)、ペプチド (peptide)からボーンペップと名付けられました。
引用 わかさ生活 ボーンペップ
このボーンペップという成分ですが、私の調べた限りでは「たまご」にしか入っていない模様。(卵由来の成分なので、当たり前なのですが…)
なので、身長を伸ばすのに期待できる、カルシウム、亜鉛、といった成分のはいった食材の他にさらに卵を追加して…と、これでは献立を考えるのがちょっと大変ですね。
そこでオススメしたいのが、「ノビルン」という子供用のサプリメントです。
子供の成長に必要な、カルシウム、亜鉛、ボーンペップがたっぷり入っています。
子供の身長を伸ばすことを第一に考えた献立にすると、
・同じような食事になってしまったり
・嫌いなものを無理やり食べさせたり
・その結果、子供が食事を残してしまったり
と、なかなか親の愛情が伝わらない事が多いですよね。
「こっちはしっかりと考えているのに…」
こんなことで親子喧嘩をしたくないのはみんな一緒。
親心としては、
・部活でレギュラーになって欲しい(活躍してほしい)
・身長を伸ばして自信を持ってほしい
・後悔のない学生生活を送ってほしい
と、こんな思いから身長が伸びるために効果的な食事を作っているのですが、なかなかそれが伝わらず、「また同じ食事なの・・・」なんて嫌味を言われることもあります。
ですが、このサプリメントには身長を伸ばすのに必要と期待されている成分がごっそり入っていますので、これからは、「子供の身長を考えた献立」から開放されて「自由な献立」に変更することができます。
これで献立に対する肩の荷が下りて、だいぶ楽になりますね。
また、「カルシウム」が豊富に含まれていますので、牛乳嫌いだったり、牛乳を飲むとお腹の調子がおかしくなってしまうお子さんにも、牛乳のかわりに飲ませてあげることができるのもうれしいですね。
ボーンペップについてもう少し詳しく
先程ちらっと紹介しましたが、ボーンペップは、鶏が卵からわずか21日でヒヨコに成長するその速さに着目した研究の結果、判明した卵黄の中のペプチド成分のことです。
成分の効果にはいろいろな企業で研究されていて、例えば、J-GROBAL(科学技術総合リンクセンター)では、
・ボーンペップおよびカルシウムの共投与による骨成長に対する効果
・卵黄由来ペプチド(ボーンペップ)の骨芽細胞と破骨細胞の分化及び増殖に及ぼす影響
・成長期ラットにおける卵黄由来ペプチド(ボーンペップ)の骨成長促進効果
などと言った発表を見ることができます。(実際はここで紹介した以外にも、もっと色々な発表を見ることができますよ)
某大手製薬会社による実験ですが、
1 ラットに、カルシウムを投与
2 ラットに、カルシウムとボーンペップを同時に投与
という2つのパターンで骨の成長を比較した場合、1の「カルシウム」だけを投与した場合に比べて、2の「カルシウムとボーンペップ」を同時に与えたラットのほう骨が伸びて成長し、さらには骨密度も高まっていた、という結果が報告されています。
でもほかに、ボーンペップが含まれている商品もあるんじゃないの?
はい!たしかに子供の身長を伸ばすためにボーンへップが含まれている食品はいっぱいあります。
例えば有名なのがOHAYOの「セノビック」ですね。
(身長が伸びそうなネーミングですね)
このヨーグルトの場合、2カップでボーンペップ100mg含まれています。
これに対して先ほど紹介した「ノビルン」には、ボーンペップが2粒(一日分)で300mg含まれています。
また、定期コースの初月では1日あたり66円、と抜群のコストパフォーマンス。
→ノビルン
・値段が高すぎたり
・ボーンペップがあまり含まれていない
と言った商品は、継続するのにちょっと負担にもなってきます。
なので、色々と比較した結果、やっぱり私が最後におすすめできそうなのは「ノビルン」ということになりました。
まとめ
いかがでしたか?
やはり一度しかない学生生活ですから、子供には、部活でレギュラーになったり、自分に自信を持ったり、と、後悔のない学生生活を送ってほしいものですね。
(できれば初恋もしてほしい!)
そのためには、やはり身長に対するコンプレックスをなんとかしてあげたいもの。
料理だけではどうしても限界がありますので、やはりここは成長が期待できる成分がたっぷり含まれたサプリメントに頼ってみるのもいいかもしれません。
成長期がすぎて手遅れになってしまう前に、成長期の今だからこそ試してみる価値はあると思います。
→ノビルン
本日の記事は以上です。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。