エアコンの暖房の風向きは?節約上手は下向きとスイングを使い分け!

エアコンの暖房の風向きは…?

・設定温度をあげても部屋が温まらない
・頭のほうが暑くて、足は寒いまま
・頭がボーとなる

と、悩んでいませんか?

私は以前、「エアコンの暖房の風向きって大事なんだな」って痛感した出来事があります。

友人のアパートに泊まりに行ったときのことですが、ロフトの部分を使って寝ることになったのですが、寝ているうちにどんどん暑くなってくるんです。

しかしながら下に寝ている友人は、

今日は冷えるから…

といいながら、気を使ってくれているのか、暖房の設定温度をあげてくれるのです。

私は、

「熱いから温度を下げて」

とはいえずにそのまま…。

結局その日は、汗だくになりながらよく寝ることができませんでした。

(1月の東北地方での出来事です)

原因は、空気を循環させていなかったから。

空気を循環させないままなので、暖かい空気はどんどん上に上がっていくし、冷たい空気は下にさがっていきますので、結果としてこのような現象が起きてしまったのです。

もしかしたら、似たような経験をしている人はたくさんいるのではないでしょうか?

例えば、

・会社のエアコンの暖房の設定温度をあげてもなかなか部屋が温まらない
・足元は寒いまま
・部屋の場所によって温度差がある

これではせっかくの暖房も効果半減!

せっかくエアコンで空気を温めているのですから、より効率よくあたたかい空気を循環させたほうが過ごしやすいし、なにより省エネにも繋がりますよね。

ということで本日は、エアコンの暖房の風向きについて色々と調べてきたことを紹介したいと思います。

スポンサーリンク

なかなか部屋が温まらない時は

・長時間エアコンの暖房をつけている
・設定温度をあげている

こういった対処法をしてもなかなか部屋の中の温度が上がらず、「寒い」となるのであれば、これは、エアコンによってあたためられた空気が部屋の上に溜まっているのが原因です。

これってものすごく効率が悪いので、電気代がかかってしまう割に暖かく感じないのです…。

エアコンの空気の風向きを考える前に、まず最初に知っておきたいこととしては、空気は放っておくと

・暖かい空気は上にあがる
・冷たい空気は下に下る

という傾向があります。

なので、エアコンに限らずストーブなどであたためた空気などに関しても、何もしないままでいると、暖かい空気は上にどんどん逃げてしまい、その結果、足元の空気は冷たいままとなってしまうのです。

これでは、いくらエアコンの設定温度をあげても、足元の空気は冷たいまま。

その結果、

・足元はヒエヒエに
・頭はぼーっと

こんな感じになってしまいます。

逆に言えば、こういった症状が出てしまうのは、エアコンの暖房をしっかりと使いこなせていない証拠。

ではどうするか?次で対策方法を説明していきますね。

エアコンの暖房の風向きを効果的に使う!

先程も書きましたが、空気はそのまま放っておくと、

・あたたかい空気は上に
・冷たい空気は下に

移動していきます。

なので、エアコンに限らず暖房を使用するのであれば、空気を循環させる方法を取っていくことが、足元を温めたり部屋の中の温度差をなくしたりするのに有効な手段と言えます。

そこで、空気を循環させるために主に3つの方法があります。

・エアコンの風向きを下向きにする
・エアコンの風向きをスイングにする
・扇風機やサーキュレーターを使用する

それぞれのメリットデメリットをわかりやすく紹介していきますね。

エアコンの風向きを下向きにする

エアコンの暖房の風向きを下にするのは、暖かい空気を下に送るのでとても効果的です。

私も寝る時は、エアコンの暖房の風向きを下向き固定して寝ています。

エアコンの風向きを下にするメリットは、

・ピンポイントで暖かくなる
・空気の流れができてくる

といったところです。

なので、エアコンの空気の流れる場所を導線にパソコンとベッドをおいていますので、とても快適に過ごすことができます。

しかしながら、このエアコンから流れる暖かい空気の導線から離れてしまうとちょっと寒いことに…

要するに、導線から離れてしまうと温度差ができてしまうんです

よく、「エアコンの下は寒い」とか「エアコンの下は暑すぎ」なんて場合がありますが、この導線にもろかぶりで影響をを受けまくりなんですよね。

・広い部屋
・大人数がいる部屋

などでは、エアコンの暖房の風向きを下にする場合には、注意が必要です。

エアコンの暖房の風向きを下にする場合には、導線を意識するようにしましょう。

また、エアコンの風向きを下にしても、一通り循環した暖かい空気は部屋の上の方に溜まってしまいます。

なので、省エネを考えるのであれば、上に溜まってしまった暖かい空気を再利用する工夫も必要になってきますね。

結論としては、

エアコン暖房のの風向きを下にすると、風の導線内は暖かくなるが、その他の場所は冷たいまま。また、動線を一通り通過した暖かい空気は上に溜まってしまいます。

なので、節約・節電のことを考えるのであれば、上に溜まった暖かい空気を再利用する工夫が必要。

となります。

エアコンの風向きをスイングにする

エアコンの風向きをスイングにする場合、部屋の中の空気が循環されますので、効率的に部屋全体をあたためることができます。

しかしながら、エアコン自体の風量は扇風機やサーキュレーターよりも弱い(その分空気を暖めるのに使っている)ので、一定の効果を上げることはできますが、ちょっと物足りない場合もあります。

また、エアコンの風向きをスイングにしたところで、エアコンの吹き出し口は狭いので、一定の方向にしか風が吹かず、その結果広い部屋だとエアコンのスイングでは追いつかない温度差がでてしまいます。

これもさきほど書いたように、エアコンの暖房が効果的に働く導線内で生活するのであればいいのですが、そうではない場合はやはり物足りなくなってしまいます。

なので、エアコンのスイングで間に合うのであればいいのですが、そうでない場合は、扇風機やサーキュレーターの出番となってきます。

扇風機やサーキュレーターを使用する

エアコンの風向きを下向きやスイングしても、

・部屋全体が温まらない
・足元が寒い
・温度差が出来てしまう

のであれば、扇風機やサーキュレーターをつかって、エアコンであたためた空気を循環させる方法もあります。

扇風機やサーキュレーターを使う一番のメリットは、「新しく導線を作れる」こと。

エアコンのスイング機能といえども、出発点がエアコンなので、先程も書きましたようにどうしても一定方向の空気の流れしか作ることが出来ず、結果的に温度差が出来てしまう場合があります。

逆に扇風機やサーキュレーターを使うことで、新しい空気の流れを作ることが自由にできますので、部屋全体を効率的にあたためることができます。

極端な話、扇風機やサーキュレータを使うことによって、エアコンの送風に対して「横風」を作ることもできますよね。

こういった感じで、エアコンのスイングだけではどうしてもたまってしまうような冷たい空気も循環させることができますので、部屋全体をあたためることができます。

また、扇風機やサーキュレーターを使うことで、室内の上の方にたまってしまった暖かい空気を再利用することもできますので、結果的に、節約・節電に繋がりますよ~。

サーキュレーターの電気代は機種にもよりますが、一時間あたり0.78円、と言われています。

扇風機よりもサーキュレーターのほうがオススメ!

扇風機とサーキュレーターどっちがいいの?

空気を循環させるのであればどちらでもいいのですが、私的にはサーキュレーターがおすすめ!

その理由は、

・収納場所を取らない
・どんな雰囲気の部屋にもあう

が、あげられます。

扇風機って大きいので、どうしても使わない時に置き場所を取ってしまいますし、何より存在感が抜群!「頑張ってまっせ!」って自己主張が強いので優しい雰囲気の部屋には合わないときもありますよね。

その点、サーキュレーターは使わわないときの収納場所も取らず、そして自己主張もないので部屋の雰囲気を壊すことはないと思います。

といってもサーキュレーターにもいろいろと種類があるのですが…

・タイマー付き
・静音
・首振り

と、の3つの機能がついているのがおすすめですよ~。

まとめ

いかがでしたか?

エアコンの暖房の風向きについて紹介したのですが、もう一度要点をまとめてみますね。

◆エアコンの風向きを下にする

ピンポイントであたためることができますので、その導線内ですごす分にはとても快適です。

ですが、その導線から外れてしまうと寒いので注意してください。

◆エアコンの風向きをスイングにする

エアコンの風向きをスイングさせることで、部屋中に暖かい空気を送ることができます。

しかし

スイングは一定方向なので、寒い場所ができてしまうことも…。

◆扇風機やサーキュレーターを使用する

扇風機やサーキュレーターを使うことによって、風向きを自由に調節することができます。

また、エアコンの風力では届かないような場所にも暖かい空気を送りつけることができますので、これが私の一番のおすすめ。

ちなみに、扇風機やサーキュレーターの1日あたりの料金ですが、約10円

もちろん、強弱などの設定や電力会社などによっても変わってきますが、私はだいぶ安いと感じます。

エアコンをスイングにしても部屋が温まらないのであれば、一度使ってみてはいかがでしょうか?

本日の記事は以上です。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

おすすめの記事
おすすめ記事
外食チェーン店の割引まとめ